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弁護士選びのブログを開設

忙しくて長く更新できない間にも、ゲストブックにたくさんコメントをいただいていて、お返事ができていないのをずっと心苦しく思っていました。

 

このサイトは、人寄せも広告も何も考えずに、ただただホントのことを、少しばかりの手間と思える範囲で、ちょっと書いただけのものです。

本当は、ブログとか掲示板とかは管理が大変なのでやりたくなかったのですが、せめてゲストブックにいただいたご質問等については、できる範囲で、簡単な回答やちょっとしたコメントをつけさせていただこうかなと思いました。

きっと同じようなことで困っている方がたくさんおられるのだろうと思いますので。

 

 

ただ、申し訳ありませんが、更新頻度は……期待しないでください。

 

荒れたり、嫌になったら、すぐやめます。

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    高齢者 (月曜日, 09 9月 2019 09:53)

    お世話になります。

    上野千鶴子氏の書かれたものを読み、小生も任意後見や死後事務を託す実務者を探しております。このブログを拝見し、やはり弁護士の先生に委任すべきかと思いました。

    その一方で、委任されながら面会にも来ないなど義務を果たなかったり、或いは立場を悪用して横領する等の問題弁護士も散見されるようで、二の足を踏んでおります。

    問題弁護士を避ける方法と、終活関連のよい弁護士先生の選び方についてそれぞれアドバイスをいただきたく、お願い申し上げます。

  • #2

    管理人(ななしのごんべぇ) (水曜日, 11 9月 2019 19:41)

    高齢者さん,こんにちは。
    時間のあるときにブログで回答したいと思いますので,気を長くしてお待ちください。

  • #3

    最高裁も怖くないオンナ (火曜日, 28 1月 2020 00:06)

    私は配偶者の亡き後、次の経営者となり、残された会社、個人の
    借金をすべて清算しました。
    しかしその後、会社の経営方針の相違から、私は違法なやり方で
    追い出されました。

    日本の司法では、一案件 一裁判。
    すでに幾つかの民事訴訟を起こしました。

    その間、誠意ある弁護士もいれば、意思疎通の相違
    だけでは片づけられない弁護士も居、解任したことも
    あります。

    いまは、弁護士使わず、一人で戦っています。

    現在、被告代理人弁護士の過剰な原告(私)の情報公開
    に対し民事訴訟を起こし、受理され、近日口頭弁論も
    始まります。

    現在、被告会社との裁判に於いて、被告代理人弁護士事務所
    は、とうとう被告会社定款の偽造まで始めました。

    私は既に、日本の司法に、期待も希望も持っていません。

    しかし「生きていく」ためには、戦わなくてはなりません。

    女として産まれ、学歴もなく、何度も何度も差別を感じる経験も
    してきました。

    苦しんて苦しんて救いを求めていたところ、このページに
    たどり着くことができました。

    それでも、弁護士を探すべきなのでしょうか。